(画像2枚 🄫かじ兄)
※2024年秋ごろの情報なので、現在と一部内容が違う可能性があります。ご了承ください。以下、かってに各項目採点! 10点満点(独断と偏見)
■入院環境 6点
・3F施設 4点1~2年くらい前でしょうか、かつて予備被験者として1泊しました。隣のベッドとの間が狭く、やや圧迫感があります。
ベッドがかなり低くて床に近い。なんででしょう。ちゃっちい簡易ベッドみたいなやつでした。(コロナ前だったので、今はベッド間隔など調整されてるはず)
私に割り当てられたベッドのすぐ近くにトイレがあり、1人用のユニットバス付きトイレでした。当然、定期的に他人のトイレの音が聞こえます。
てことで、たっぷり不快な時間を過ごすことができました。この案件では、逆に予備被験者でよかったと感じた次第です。
・1F施設 7点
コロナ禍ということもあり、隣との間隔もある程度確保され、わりと快適…と思っていましたが、スタッフ控室らしきあたりからラジオ垂れ流し状態。もちろん大音量というほどではないと思いますが、ここで集中して作業するのは難しいレベルに感じました。(昼寝防止?)
ただ、同時に別のところからオルゴールも流れており、この音だけだと眠くなりそうです。起床から消灯までラジオ・オルゴール同時放送という、結局なにをしたいのか謎でした。
wi-fi通ってますが超快適とまではいかず。1部屋20人前後いたので、たまに切れることはありますが、全体通してはまあ安定していました。
厨房(3F)がついており、定食スタイルで出てきます。スーパーで売ってるような真空パック入りハンバーグをあっためたやつ、小鉢2,3個。味は普通。
■食事 6点
1Fで入院したときは、仕出し弁当+その場でいれてくれる味噌汁、ごはんという感じでした。味は数年前に比べ、やや落ちた気がします。
シャワー2~3か所だったでしょうか。紙に自分の番号書いていき、入り終わったら次の人に声をかけるというシステム。
次の人が見当たらなくて、スタッフに声をかける被験者。見当たらない被験者を、スタッフとはやく風呂入りたい被験者2人で探していました。二度手間。意味不明システムでした。
■風呂 5点(3F)/ 8点(1F)
・3Fシャワー2~3か所だったでしょうか。紙に自分の番号書いていき、入り終わったら次の人に声をかけるというシステム。
次の人が見当たらなくて、スタッフに声をかける被験者。見当たらない被験者を、スタッフとはやく風呂入りたい被験者2人で探していました。二度手間。意味不明システムでした。
・1F
大浴場あり! ただし、残念ながら湯舟は使用不可。空いてるとき見計らって、各自入ってねスタイル。5人くらい座ってシャワーできるので、混むことはあまりなかった印象です。3Fに比べたら格段にイイ。
■スタッフ 7点
臨床検査技師?男性陣と、看護師の女性陣という感じ。若手からベテランまで、バランスよく配置されてる印象。だんどりはてきぱきしていて、大人数でも検査にそれほど時間はかからない感じに見えます。
以前は、被験者の目の前で特定の職員を叱責する場面をたびたび見かけましたが、
直近では上記のような状況は確認できませんでした。その代わりと言ってはなんですが、配置転換なのか、なにか雑用に専念させられているようでした。
■協力費 8点
退院日に現金手渡し。入院2期以上のケースだと、1期終了時に少額(数万円以下)手渡し、全日程終了時に残り全額手渡し。最近の印象だと、1泊2万円以上で安定してきてる気がします。昔よりよさげになった?
・参加歴
事前検診6回(適6回) 全日程終了4回 協力費総額 95.9万円
事前検診6回(適6回) 全日程終了4回 協力費総額 95.9万円
■雑感
直近の大型案件をこなしたことにより、現時点での稼ぎ頭施設になりました。合格率高めなのでリピートしていきたい施設です。最寄り駅の東大宮駅からバス利用なので、ちとめんどくさいのがネックか。
あとは、入院施設が3Fか1Fかで環境ががらっと変わるので、過ごしやすさに差があるなあと感じました。
0 件のコメント:
コメントを投稿