2020年2月9日日曜日

【拝金主義】製薬会社と癒着で医師ウマー【マスメディアも加担】

:製薬会社と医師は癒着で多額利益、臨床研究の不正事件で数千億円の医療費が無駄に(Business Journal) 2020/2/8

”昨年4月に出版された『知ってはいけない薬のカラクリ』(小学館新書/谷本哲也著) が大きな反響を呼んでいる。 
製薬会社と医師の癒着の実態が詳細に描かれており、 
「医者は食事接待で処方箋を決める」「大学教授は製薬会社の“広告塔”である」などと、衝撃的な見出しが並ぶ。 
執筆したのは、現役医師の谷本哲也氏。製薬会社と医師の癒着によって患者が不利益を被っている現状に、医師自らが声を上げたのだ。 

各施設での治験参加歴、協力費、雑感です。

※数年前の情報も含まれていますので、現在と一部内容が違うかもしれません。ご了承ください。 直近の参加歴から並べています。 最終参加2024年 ■ 上尾メディカルクリニック 事前検診6回( 適6 回) 全日程終了4回  協力費総額 95.9万円  現時点での稼ぎ頭施設です。 予備被...